2008 上高地アルプス山荘からの旬なお知らせ
上高地アルプス山荘は上高地バスターミナルから徒歩5分のちいさな山宿です。 出来るだけ信州ならではのお野菜、食材を選び、体に優しいお料理、雑穀メニュー等をご用意して皆様のお越しをお待ちしています♪ http://www.alps-sansou.jp/
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食べ物の力
ある方からメールを頂きました。


>ある随筆の中に私の心に残っているこんな文章があります。
>
>『ドイツを旅し、ある田舎のレストランに寄った時のこと、蒸かしたての
>じゃが芋が籠いっぱいに出された。
> それに塩とバターの入れ物が付いていた。
> そのときの味と雰囲気が忘れられず、たまに昼どきそのマネをしている。』
>
> ・・・という話です。
> そんな雰囲気が上高地にぴったりの気がしてならないのです。
> その方はその時の気持ちで 今もこころが暖まっているのです。
> そんな感じで私どものじゃが芋が上高地のテーブルに出てきたら嬉しいね。


・・・というメールでした。

このメールを書いてくださった方は、上高地アルプス山荘で使うお野菜の一部を
作ってくださる農家の方です。

野菜(料理)は野菜(料理)であるだけでなく、その土地を離れてもなお人の心を
温めてくれるものになりうる・・・・。

そんな事を改めて教えて頂いたような気がします。

野菜に限らず、私達の口に入るものは全て「生命」です。
食べるということは、生き物の生命を頂くこと・・・・
上高地アルプス山荘では、厨房を預かるスタッフが、「生き物の生命をお客様へと
つなぐ仲介役」を担当させて頂くのだ、ということをこのメールで改めて
思い出し、背筋がシャンとなりました。

来てくださったみなさんが上高地を離れ日常(普段の生活)に戻っても、なんとなぁぁく
心にポッと灯りが灯り続けるような心に温かいお料理をお出ししたいな、と
思いました。 そして何よりも食べていて美味しく、嬉しく、楽しい料理をお出ししたいです


人参




循環&自然農法のお野菜を使った自然な食の宿・国立公園上高地内 上高地アルプス山荘
私達が大切にしたいもの・エコロジカル&循環(リサイクル)、ご褒美な旅、癒し、雑穀文化、一人旅
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自然を纏う時間
雨の日の上高地もまたヨシなのです。

朝、目が覚めて雨が降っているのを見れば、誰しも残念な気持ちになるかと思います。
(特に特に旅行の時は・・・)

・・・でも体はなんだか気だるい感じで、もう少し寝ていたいな、というスイッチが
入っていて・・・・。
朝ごはんを食べてから、もう一度寝ちゃおう・・・・

それは、極上の時間。

雨の日の朝は小鳥もさえずりません。 雨の日は小鳥も体を冷やさないように
ちいさくちいさくなって寝ている、と聞いたことがあります。

雨の日は出かけないで、ヌクヌクお布団でちいさくなって寝ている。

そんな過ごし方はとても自然なことで、理にかなったこと・・・と言えるのかもしれません。


上高地にとうとうと流れている自然のサイクルにどっぷり身をゆだねると
雨の日のお昼寝も「自然を纏う時間」になります。

雨の日を「残念な日」、「どこにも行けなかった日」と思わずに「上高地の自然を纏った
ゆったりとした時間」と捉えられることはとても豊かなことじゃないかと思います。

でもこんな豊かな気持ちになるには、1泊じゃなく、2泊以上しないとなかなか
「残念な日」という思いから気持ちを一歩すすめることが出来ないものなのですが・・・・

大正池




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新しい上高地アルプス山荘
上高地アルプス山荘は、2008年度より新しく長野県森林組合連合会が、運営させて頂くこととなりました。

まずは「自然と愉しむ」「自然が大好きになる」ことが、次代の森林環境を護るファーストステップとなる・・・そんな思いを抱きつつ、心地よい空間をみなさまに提供していきたいと考えています。

そして「神が降りた地・上高地」というかけがえの無いバトン(自然環境)を次の世代にもそのまま渡せるよう、お客様は勿論のこと、上高地にも優しい施設運営を心がけています。

今、私達が上高地にいられるのは、上高地が元気だから・・・・。
元気な上高地を・・・、森林環境を・・・自信をもって次の世代に渡せるよう、取り組んでいきたいと思っております。

聖なる場所




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地球がくれる雫
上高地で暮らしていると、雨が山や森に降り注ぎ、大地に染み入り、川となって、私達の飲料水となってくれることが実感として分かります。
飲み水が「地球という生命の雫」である・・・という感覚が自然と湧いてきます。

都会での生活が長かった私にとって、昔は蛇口から水が出ることは当たり前で、水は、水道水、或いは飲料水であり、「命の雫」なんて感覚はありませんでした。

山に近い上高地での時間を重ねるごとに、降りしきる雨が山を伝い、川となって、蛇口から「恵み」として出てくる・・・という感覚になっていきました。

水は地球という生命の雫・・・・・。

そう感じると、排水にも自然と気を使うようになりました。
私達の命(身体)を支えてくれている水を提供してくれる上高地を極力傷めたくない、と思います。

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上高地に春を告げる花・ニリンソウ
 まだまだニリンソウの季節には早いのですが、よく頂くご質問に今のうちにお答え
 しておきます(笑)

質問)ニリンソウが綺麗な季節はいつですか?

答え)その年によって咲き始めの時期はまちまちですが、だいたい5月の
  10日前後でしょうか。

  ニリンソウの群生が美しいポイントは明神地区と徳沢地区の間。
  一番綺麗な時はまさにニリンソウの絨毯といった感じになり、ウットリです。
  
  今冬は雪が多かったので、ニリンソウの開花・・・ちょっと遅れるかもしれ
  ません。
  ・・・って思っていると、4月にすごく暖かくなって、例年より早く咲き始めた
  ってこともあるので、自然のことはなかなか読めません。
  (結局あまりお答えになってませんね・・・)
    

ニリンソウ



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